イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

ハルウララの3姉弟がレース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040804-00000004-nks-spo
すげーどうでもいいレースですな。高知競馬が必死にがんばっているのがわかるので高知競馬は応援したいが、このニュースについては微妙。
ナリタブライアンVSビワハヤヒデの対決は非常に見たかったが。

ちなみに競馬の3兄弟ネタでは道営のこんな話題*1ばんえいのこんな話題*2がある。
ニセコクイン、ヨウテイクイン、コトブキクインの3姉妹はすごい強かった。ニセコクインは大好きでしたねー。ちなみにばんえい競馬は漢字で書くと輓曵競馬。

*1: <門別>1〜3着を同厩舎の兄弟馬が独占(2000.10.03)門別競馬第11レース門別商工会特別(アラ系B〜D級)で、1〜3着を兄弟馬が独占する珍事がおこった。1着キタノペガサス(牡4・父タイヨウペガサス)、2着ヒカリグラマー(牝5・父タイヨウペガサス)、3着ヒカリストーン(牡8・父ミマツホマレ)の母はいずれもキタノツバサで、すべて佐藤邦茂厩舎の所属。アラブの在厩頭数が減り、古馬のレース数が少なくなっているための副産物ともいえる。

*2:ばんえい岩見沢>三姉妹が1・2・3着(1995.08.06)同じレースで三姉妹が1〜3着という快挙が起こった。岩見沢のレディースカップ(4歳以上オープン・9頭立て)に出走したのは、ニセコクイン(牝7・父ハイスピード)、ヨウテイクイン(牝5・父ハイスピード)、コトブキクイン(牝4・父マツノコトブキ)の華麗なる三姉妹(母トツカワ・大友榮司厩舎)。結果は、これまで牡馬相手でも好勝負してきた実績を買われて断然の1番人気となったヨウテイクインが1着。0.3秒差の2着にはコトブキクイン、さらに0.8秒遅れての3着にニセコクインが続いた。