http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051213-00000226-kyodo-ent
ただ、今回監督を務める宮崎(子)のコメントで
「映画を通して『まっとうに生きるとはどういうことか』を伝えたい」
というのが気にかかる。
映画でまっとうな人のまっとうな人生を描かれても面白くもなんともないんだが・・・・。
暴れん坊将軍がまっとうに将軍職をやっていたり、寅さんが普通にまっとうなサラリーマンをしていたり、バックトゥザフューチャーのドクがまっとうな研究をしてたりするのが面白いかと。問いただしたい。
さくら「おにいちゃん、ちょっとどこいくの?」
寅さん「会社」
ゲド戦記は超名作だけに色々と大変だと思いますが、がんばってください。シェンムー並みの期待をして作品の完成を待つとします・・・。
多分面白くないんだろうなぁ・・・。
ジブリにはぜひナウシカの原作版をテレビシリーズ化か「高飛びレイク」を映画化してくれ。頼む。