恵方巻について
昨日の宮崎さんのやつですが、今朝見たら修正されてた。
画面キャプチャしといてよかった。
で、恵方巻ですよ恵方巻。
おととい、セブンイレブンに行ったら潮田玲子似の店員さんに
「予約は今日までですが、いかがですか?きょうまでですよ?」と「よ?」の部分にアクセントをこめられて薦められたため、萌え要素だけで思わず予約しそうになったが、よく考えたら我が家には恵方巻という文化がまたっくないので注文しなかったわけですよ。
うちは北海道らしく殻付ピーナツをばら撒くという節分です。
「縁起のいい方角を向きながら無言で激しく目を見開きながら一気に餅吸いのように太巻きを口の中に押し込む」という危険極まりない恵方巻(一部誤解があるかも)をするくらいなら、昔ながらの玄関にヒイラギ(柊)といわしの頭を刺しとくっていうのを推したい。
恵方巻きもいわれはいろいろあるらしいですが、柊と鰯も伝統があるぞ。
玄関にいわしの頭を刺しておくと鬼が寄ってこない。臭いから。
玄関に柊刺しておくと鬼が家に入れない。葉っぱがチクチクして痛いから。
鬼、弱っ!