イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

名物と最近聞かないことについて

審判が「死ね」という暴言を吐いたとか吐かないとか話題になっているそうですが、自分はクライアント企業に対して死ねという暴言を吐いたことがあります。歌丸です。

お世話になっております。
さて、最近うまいものめぐりをしてないんですが、久々にうまいものを見つけました。
「札幌名物 沖縄まんじゅう」です。
まあ、名前は面白名前ですが、味は本格的。
これはうまい。こしあん好きのおれにはたまらんです。

まず、甘くない。
というよりむしろしょっぱい。
だが、これがいいわけですよ。
そしてやや大目のふわふわの皮。
アンコ大杉のまんじゅうは嫌いなので俺的にジャストフィットですよ。
あまじょっぱい風味に黒糖の香ばしさがたまらんですよ。
朝飯代わり食ってテンションあげたいときとかお勧めです。
大江戸操作網のテーマ曲聴きながらこのまんじゅうくうと確実にテンション上がります。
「死して屍拾うものなし! うひゃーーー! 死して屍拾うものなし!!!!!!!!!」
みたいな感じ。

そういえば、最近話した内容ですが。
昔の遠山の金さんとかで、昔の射的屋って出てきたじゃないですか。
あの弓矢を売ってあとに当たると女の人が
「ドーーーン!  あた~~~~り~~~」っていってくれる奴。
あれ、最近の時代劇でぜんぜんやらないんでないかと思うんですが。
若い人に「あた~り~」の話をしたら誰も知らないとか言われたもので。
あれ、子供のころはみんな知ってて、野球の投球練習とかでストライクに当たると
「あた~~り~~」とかみんなで言ってたものでしたが、最近はそうでもないのか。

まあ若い連中が小学校のときに聴いてた曲がミスチルとか言われた時点で、杉良太郎のころの金さんの話しをしてる俺は萎え萎えですが。

ちなみに俺が最初に買ったレコードは嘉門達雄の「いけいけ川口浩」です。