イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

そして部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎。現在毎日更新チャレンジ中。復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。

ダメ押しについて

相撲です。

「相棒のゲームが発売」という記事を見たときに一瞬「相撲のゲーム」に見えて「寺尾の突っ張り大相撲という名作ゲームがあるじゃん」とか思ったのは内緒です。

で、これです。

朝青、気迫のダメ押し!マナー違反も横審絶賛…初場所初日
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20090112-OHT1T00105.htm

------以下引用--------

引退なんかしねえよ!! 朝青龍が、過熱する進退報道を強烈な“ワンツーパンチ”で吹き飛ばした。稀勢の里の左足が土俵を割った瞬間、無抵抗の相手の顔面に右、左と、すさまじい張り手をたたき込んだ。全身にみなぎる殺気。昨年2勝2敗の苦手を、ダメ押しで土俵下に追いやった。

 満員御礼の館内は異様な空気だった。その熱気に気持ちが高ぶる中でも、しっかりと両手を付いて立った。左四つで攻められたが、負傷している左腕ですくってこらえると、もろ差しに。そこから一気に寄り切った。

 支度部屋では、しばらく無言。「なんだかんだ言ったってまだまだ先が長いから」ゆっくりと口を開いて引退報道にクギを刺すと、帰り際には悪態が復活した。「まだ初日だろう。何回言わせんだ、コラァ」昨年秋場所7日目(9月20日)以来113日ぶりとなる白星とともに、“暴れん坊”が戻ってきた。

 協会幹部、横綱審議委員会(横審)を、わずか1日で黙らせた。武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)は「元気なころの気迫。前半で朝青龍らしい勝ち方をすれば乗ってくる」と高評価。引退勧告を口にしていた横審・澤村田之助委員は「即、引退なんて言えません」と絶賛した。左ひじの精密検査を勧めていた守屋秀繁委員は「今日のような相撲なら引退はない」。海老沢勝二委員長も「非常に気合が入っていた」と満足そうだった。

-----以上引用------

一応、この取り組みは見ました。
確かにダメ押しじゃないといえばダメ押しじゃない程度とはおもいますが。

が、ダメ押しはいかんでしょ。
野球で言うと「敬遠で4球も球投げるのめんどくさいから思いっきり背中にデッドボールをぶつけて塁に歩かせました」ぐらい危険なもんだともうんですけどね、ダメ押しは。
鉄道で言うと「どうせ札沼線なんて誰ものらねえし新十津川までいくのめんどくさいから南下徳富(みなみしもとっぷ)くらいで運転やめるべ」くらいやっちゃいけないことだし。
ダメ押しして対戦相手が怪我してからじゃ遅いし、誰責任取るんだと。
元三重の海も怒れよとか思うんですが、なんか変なこと言ってるし、横綱審議委員もわけわからんし。
大学教授とか誰だお前。危険行為をしたときにビシッというのが仕事だろうがとか思う今日この頃です。

少なくとも横綱はこんなことはやっちゃいけないことじゃないかとおもうんですけども。
横綱のことを相撲のチャンピオンだと勘違いしているうちはなにをいってもダメだとは思うんですけどね。

とりあえず麒麟児と逆鉾のような相撲を希望します。