イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

日本昔話のエンディングについて

今日話していた恐怖の話を忘れないうちに記載。

熊の子見ていたかくれんぼ
お尻を出した子一等賞
夕焼け小焼けでまた明日 また明日


以上のことから

・尻を出した人間が一位
・熊の子は本当は見てはいけない
・その競技はデイゲームで行われ、ナイター開催はない
・連日開催されているプロスポーツのような競技
・2等賞以降は尻じゃない部分を出す

そんな競技である事が判明。

俺が想像したのは砂浜で審判が合図すると全速力で旗のところに向かい、尻を開帳。
出しながら華麗にパンツを戻しつつスタート地点へ戻る。
速さとその華麗さを競う競技。
負けそうな選手はギブアップの意味を込めて別な部分を出す。
熊は縁起が悪いために見つけ次第射殺。
その競技に今日を持った熊が人間に化けて参戦、そのすばらしい尻出しっぷりとスポーツマンシップから人気選手となるが熊とばれて射殺される。その悲しい現実から「悲しき尻出し方程式」として映画化。

そんなことを仕事中に妄想してました。。。。




忙しかったんです、すごく。
ほっといてください。