イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

久々にツアーについて

なんか前に入り口まで行ってなんか入りづらい雰囲気だったのでお風呂に入らないで帰ってきた「白老温泉ホテル」が、建て替えの為日帰り入浴をやめるとのうわさを聞きまして。
なので、せっかくなので入ってきました。

朝8時前くらいに出発し、ちんたら下道を移動して10時頃に白老到着。
白老は雪がほとんどないって言うのは北海道としてどうよと思わなくもない感じでした。

料金を払って脱衣所に行くと誰もいない。
やっほーいという感じで一番風呂に入ったんですが、真っ黒(モール系っぽい)かつぬめりのある温泉で非常にいい感じでした。
露天風呂がぬるくて長時間入ってられるのと、シャワーなんかもすべて温泉使用というのが燃えます。
露天にワンセグのTVかなんか持ち込んだらマジで一日いられるレベルの気持ちよさ。
そして、お湯も今まで入った中でも記憶に無いくらい肌がもちもちつるつるになるので、お肌つるつるマニアの人には相当お勧めできるかと思いました。
男がもちもち肌とかいうのは気持ち悪いですけども、普段お肌ケアと一切興味のないおれが感覚として感じるのだから相当なもんだと思います。
かなりぐっと来ました。なくなったら隣のポロト温泉でほぼ同じお湯に入れるそうなので、一安心でああるもののやはり残念。
かなりよかったので、日帰りやめる前に今一度リベンジ予定です。


で、風呂を1時間以上堪能した後、マザーズで。プリンとシュークリーム食って王子サーモンで燻製鮭買って味の一平でラーメン食って帰りました。
味の一平の味噌ラーメンは灼熱好きの俺は相当気に入っております。
ただ猫舌の人間は絶対に食えない温度なので要注意。ほぼ100度。

次回は白老温泉ホテルと、「やっていたら超ラッキーで番台にいる犬がむちゃくちゃかわいいうえに帰りに飴をくれる」で有名な荻野にある宝湯と、「初めて行ったのに常連扱いの謎のクロレラ湯」でおなじみの北吉原の湯処ななかまどあたりを一括で攻めたいなと思っております。
宝湯のお湯まじで最高なんですが、何せ極まれにしかやってないのがなぁ・・・。