もう先月の話になるのですが。
インディ500が行われまして、ご存知の人はご存知のとおり佐藤琢磨がほんとにもう少しのところまでフランキッティを追い詰めながらもファイナルラップの1コーナーでクラッシュというレースでした。
インディ500はアメリカのレースの中で段違いに格式が高くて今年で開催101年目、テニスで言えばフレンチオープンくらい、ゴルフで言えば全米オープンくらいの、サッカーで言えばユーロ2012的な最高の大会と同等の大会と思っていただければ。
(世界3大レースをどう例えていいのかわからんので微妙な表現)
生中継で見てましたが、一瞬マジで世界への夢が見えたというか。
クロフネがジャパンカップダートで異次元の走りを見せたときと同じ夢が見えました。
まあ、クロフネも琢磨も残念ながら夢はついえましたが、来年もまた奇跡的にいい車ができればチャンスがあると思うのでぜひ。まじで
ペンスキーの車に日本人がオーバルでの成績が認められて乗るとか実現したらマジで興奮する。
で、馬スーツです。
たまたま見っけたんですが。
http://www.gizmodo.jp/2012/03/what-is-this-fullbody-horse-suit-from-hell.html
以下転載
ピチピチでムキムキが際立っているわ。優秀なアスリートには、研究開発チームがより力を発揮するための靴やらトレーニングウェアやらレギンスやらを作ってくれるのです。
馬だって同じです。より力を発揮するためのボディスーツがあったっていいのです。開発者のカジェド・ヒデス(Called Hidez)氏曰く、馬専用ボディスーツは、馬の体に合わせた特別なカットと縫合がされており、特定の筋肉の動きにフォーカスしより力を発揮することができる、と。スーツの働きで、動物の筋肉内の血液と酸素の流れを活性化させ、乳酸や二酸化炭素を排除することができ、さらには常に装着することでケガの回復を早めたり、筋肉の温度を一定に保つことでそもそもケガから身を守ったりすることが可能なわけです。
お値段は1着900ドル(約7万5000円)です。確かに、競走馬なんかは、馬界の一流アスリートですものね。これを着ててもおかしくないです。
...ずっと見てると全く違和感もないしかっこいい気がする。
以上転載
なんか馬スーツかっこいいです。
馬版超リアルアイボのようでもあり、筋肉が無駄に強調されている感がたまらなくもあり。
しかも8万程度だったら馬主の方には安い価格だし。
生でぜひ見てみたい。
ちなみに、購入できるサイトは下記の様子。(アフィではない)
http://www.hidez.com.au/home.php
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