指の爪の下あたりサカムケ(ささくれ)ができる方は多いのですが自分はそれほどでもなく助かっております。
ちなみにうちはたどっていくと父方の祖父山梨、祖母が広島、母方が高知なので西日本言葉が多く流通しております。
東日本は「ササクレ」西日本は「サカムケ」が主流だそうですので、うちではサカムケという言葉でした。
で、自分ですが指は大丈夫なんですけども足の裏の親指の付け根当たりにさかむけができることが多く、裸足で家の絨毯を歩いていると突然痛みが走り床に血が付くということがまれにあります。
わりと足の裏は傷の割には血がだくだく出るので足の裏から血が出た際は要注意。
その前に血が出ないようにしろ。
対策としては風呂でゆっくり足の裏をうるかした(北海道弁)あとに何らかのものでこする、もしくは靴下を履くくらい。
ただ家の中で靴下をはくのはなんとなく屈辱。許されない雰囲気がある。
(個人的感想です)
クリームを塗って保護するのとかもあるけど、クリーム塗って裸足で床を歩くと床がてかてかになって割と危険。
なんか薬品で足の皮をむいて一週間ほどでつるつるになる的な商品も複数あるようだ。
ベロベロ皮がむけるらしいがケミカルなパワーを感じて燃える。
が、仕事上普段から割と歩くので一週間かかるといわれると何らかの現象が起きないかとなかなか躊躇する。
スピリチュアル的に天然物の軽石とかでこするといいとかないすかね。雌阿寒岳とか行って軽石採取してきますが。都合のいいスピリチュアル。