液体ブルーレットおくだけですよ。
おくだけという割には台を買わせたうえに突き刺して使わせるという。
もともとはタンクに入れて水自体が青くなったのでブルーレットという名前だったと思うんですが、いつの間にかタンクに入れないわ水は透明だわでだいぶ名は体を表さなくなってきている様子。(タンクに入れるタイプはたまにまだ売ってるのを見かけますが)
そんな液体ブルーレットおくだけ。
森の香りがどこら辺が森なのかちょっと聞いてみたい液体ブルーレット。
除菌ブルーレットとか出てるがノーマルは除菌しないんかいという液体ブルーレット。
あれ、使い始めはいいんですが残り半分くらいから凄い勢いで減りすぎじゃないのかと。
指数曲線的な減り方。
車のガソリンにおける「Fの上の部分ものすっごい狭い部分だけで150キロくらい走れるのにFから下の広大な面積で250キロくらいしか走れない」現象みたいな。
明らかに世の中の法則を無視したような人為的な減り方をするなと思って、上から落ちる水の量を増やしたり減らしたり、あえて造花的なものをおいて華やかにしてみたり、タンクにペットボトルを入れて節水に努めてみたりしても状況は変わらず。
結果的には小林製薬の陰謀ということでオレノココロは落ち着いたんですが、ヨーク調べてみたところ正解はこんな感じな様子。
安定のYahoo知恵袋なので真偽のほどはあれですが、説得力はあるのでたぶんこれが原因かと。
ただ小林製薬の陰謀説も捨てきれない。ジョルジョ・A・ツォカロス(古代の宇宙人に出てくるアフロっぽいあいつ)もきっとそういうに違いない。
ちなみに、現在のブルーレットのラインナップはこちら。