イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」 そして部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎

現在毎日更新チャレンジ中。復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。

空前の流言飛語ブームについて

以前から流言飛語はあったとは思いますが、twitterで誰かが流したやつをワイドショーが面白おかしく取り上げるという最悪のパターンでの伝染というアレです。

twitterだけで流れてればごく一部の人しかひっかかからなかったのに、ワイドショーで流したから話がでかくなったんで。しかもテレビ局に悪気がまったく無いからたちが悪いという。

 

まあそんな札幌ディスりまくりやがった島根県出身のつまんないやつのことはどうでもいいんですが、流言飛語ですよ。

「流言飛語じゃあ!」とか「流言飛語蛇!(りゅうげんひごへび)」などとよく使いますが、語源を知らずに使っているのはアレかなと。

ちなみに流言飛語蛇は高校時代に某友人が突然言い出してそれ以来定着した言葉。

「たらちねの」母みたいなもので、流言飛語のあとには蛇がつくという決まり文句なのです(えらそう)

意味はわからん。

 

で、流言飛語ですがWeb辞書によると

流言蜚語 - 故事ことわざ辞典

 

以下引用

 

「流言」も「蜚語」も根拠のないうわさの意味。
「流言」は『礼記・儒行』、「蜚語」は『史記・魏其武安侯伝』に見られることばで、同じ意味であることから、合わせて用いられるようになった。
「蜚語」は「飛語」とも書く。

 

以上引用

 

とのこと。

「流言飛語」でも「流言蜚語」でもどちらでも正しい使い方のようで、蜚語の「蜚」の字はバッタとかゴキブリとかのバッタ系の飛ぶ昆虫を表しているとのこと。バッタ語ですよ、バッタ語。(「飛ぶ」という意味もあるそうですけども)

 由来から語源のエピソードを調べてみたのですが。

史記はどなたか王様の血筋の人が没落した上に噂を流されて処刑されたという何の救いもなければスカッともしない話の様子。

礼記にいたってはどこに何書いてるんだかわからず。というか内容がまったく何のことやら。google翻訳にかけたら孔子に尋ねた「孔子のスーツ、孔子のスーツ?」」っていう文章がツボに入ってほほえましい気持ちになりました。

きちんと内容を読んでそこからピンポイントで単語にまつわるエピソード拾えばいいのでしょうけども、ただの漢文見せられても意味もわからなければどれが正確な語源かわからんという。俺は大和王朝の文官じゃねえし。

こちとら漢文や古文は源平討魔伝のOPの平家物語しか興味ねえんだとか思いつつ。平家物語は漢文じゃないけどな。

 古文・漢文系はプログラムっぽい記述で学生時代は嫌いではなかったのだが、今見ると読むのがめんどくさい。というかこれを調べるためだけに解析するのはちょっときついなと。

 

最新のAI(AI?)を使って全自動で現在の口語にしてくれるのは無いものかと思いつつ。

その前に柳田国夫の遠野物語を俺の頭に入りやすいような新仮名遣いにしてもらえないものか。難しいねん、旧仮名遣い。

 

そんな感じです。

 

調べたら泥沼っぽかったんで今回はここまで。