なんか家にいろとわざわざ知事がメールよこしたり、でも地場産業の商品が売れないので大量廃棄します!買って下さい!みたいなこといわれるし、かといってのその市町村には偉い人や市民から「くんな!」「他地方のナンバー怖い」って言う書きこみ出まくってるしでどうしたりいいのかよくわからんくなってますがいかがお過ごしでしょうか。
通販で買うほどはいらないんだよなぁ・・・。1個でいいのとか多いんですよ。デザート系とか。
デザート系で思い出しましたが物産市とか観光客を当てにした商品ばっかり作ってて、地元民をないがしろにするようなものはダメだと思うのとか思ったりもしますが。
うちの地元の某お菓子屋とか。
地元で買いに行ってたのに流行ったら店閉めて「今後は物産展だけの販売です」とか看板出しやがったくせに物産展なくなったとたんに地元だけが頼りですみたいに言われて「期間限定店舗復活」とかされてもな。物産展で店ないくせに地元の名前使いまくりやがって。しかもまた店無くす気満々じゃねえか。なんかそういうのはダメだろ。
その点四角いもち屋とかお偉いさんに出したコーヒー屋とかは地元に溶け込んでうまいことやってますわな。おいしいし。
という話を超高速で走る誰かが言ってました。誰かはわかりません。100キロババアかもしれません。抜かれたら死ぬ。
というわけで100キロババアです。
一応うちの地元では支笏湖線に出るとの話を隊長(あだ名)がよく言ってたので有名でしたが、その手の話は全国いろんなとこに話があるようで。
リヤカーおばあちゃんなんて聞いたことないがな。
ちなみに支笏湖線では「100キロババア」「100キロジジイ」がいるといわれており、100キロババアはターボババアなので直線が速く、100キロジジイはツインカムジジイなのでコーナーが速いといわれておりました。
よく考えるなそんなこと。
ただ可変バルタイババアが登場しなったことを考えるとこのあたりが妖怪のテクノロジーのピークだったのではないかと考察しております。
妙に燃費のいいリーンバーンジジイとか出ても良かったのではないかと思いますが。
ただ燃費良くても怖くは無い。