野球がみたいんですが、プロ野球やJリーグなんかはリモートマッチという名の無観客試合が当面続くかと思われまして。
ちなみになんですが、上記記事の中で
以下引用
候補として検討したの案は、「Stay Home Game」「リモートステージ」「Social Distance Games(SDGs)」「キズナマッチ(絆マッチ)」「無限観客試合(∞観客試合)」など。
以上引用
との記載がありまして。
絆マッチとかに決まったどうしようかと思ったのですが、至極全うな判断をしていただけたようで。
無観客と「絆」は関係なくないか。こんな珍妙な名前にされたら正気をたもてるかどうか不安になるところでした。日本もまだ大丈夫。
で、今年から始まった北海道内の独立リーグ(HBL)がお客さんを入れて試合を始めたということで。
野球成分補充にはもってこいかなとか思ったわけですが。
以下引用
道内初の野球独立リーグ「北海道ベースボールリーグ」(HBL)は、美唄市営球場で13日午後1時から行われる第9戦で、初めてスタンドに観客を受け入れる。17日にはレラハンクス富良野BCの今年のホーム球場である芦別市民球場で初試合を行うが、観客を入れるかどうかは検討中としている。
以上引用
とのことです。
たまたま休みと試合が重なるので見に行きたいんですが、芦別での試合を含め見に行っていいもんだかどうなんだかどこにも書いてないんですわな。
せっかくの楽しみにしてたプロリーグなので、金払ってでも見たいですしプロなら当然金とるべきだとは思うのですが。(金取る代わりそれなりの試合は見せる覚悟で試合をするべき)
情報発信は重荷Facebookなんかでやられているようですけども、見に行くお客さん向けの情報ではなくて「野球 それは美しい」みたいな写真が多くて。
お客さんが行っていいもんかどうかも書いておらず、結局どんな選手が所属しているかすらわからないという謎の状況。その辺を何とかしたほうがいいのかなーとか思ったり。
だってわかんねーしさあ。
平日休みが多いのでタイミングあえば行きたいんですけどお願いだから見に行っていいんだかどうかだけでもWebなんかで教えていただければとは思います。
といいつつなかなか不安なニュースもでてますし。
プロアマ協定とかなければぬけた選手の代わりに半地元のクラーク高校3年生とか入れての試合とかやれればみんな幸せなんですけどねー。野球じゃできないのがつらい。
なんか来年以降もメインの大きなスポンサードしてくれる会社が見つかってうまくまわればいいんですけど。石狩のチーム待ちですかね。
とりあえずコンディショニングトレーナーの話は一旦置いておいて、お客さんが見に行く際のあれこれを載せてくれないかなと。というか、まず観戦できるのかどうか教えてくれないかなと。