昨日というか本日の早朝がペルセウス座流星群の極大日だったようで。
学生時代、入っていた自然科学部で夏休みにテントを張ってこの流星群について調べようというイベントがあったような気がした。
流れ星の来る方向とか数とかを調べていた気がしたが、アレはいったいどこで発表されたのだろうか。
仕切ってたのは天文班(NNKWとか)だからな。俺は知らんぞ。
いろいろとなぞが残るばかりだ。
しかし、学生同士でテントで数日とまり込みとかよくあんなイベント学校で許可でたなとかおもいつつ。さすが昔だ。
テント内で後輩に盆菓子を食わせるイベントとか今はどーかんがえても絶対無理だろ。
卒業したあとも細々と恒例行事として続いていたようですが、さすがにもうやってねえだろ。というか少なくともWeb上では存在が抹消されてる。
(うちの学校で唯一割と強かった珠算部がなくなっていてびびった)
それはさておきペルセウス座流星群ですが。
当時のあくまでも感覚の話ですが流れ星は来るときはまとまって凄い量来てパタッと止まるのを繰り返す印象だったので、深夜に流星観測なんてものをしゃれ込んでる方はあきらめずに小一時間眺めてるといいの見れると思いますよ。
知らんけど。