びっくりするくらいどうでもいい話です。
先日西友でヨーグルトを買ったんですが、そのパッケージですよ。
牛。
まさにこっち見んな。
こっちを見つつムカつく牛といえばあのクリームチーズの牛。
あえて商品名を出しませんがリンクは貼る。
ムカつく牛界のレジェンドことこいつには勝てませんが、やはり西友ヨーグルトも結構なむかつき具合。
あと国電の看板、もしくはE電の看板で有名なノザキのコンビーフ。
こいつも地味にこっち向いてるんですよね。
牛はこっち向きがちらしいきがする。
なので「牛 パッケージ」で画像検索すると
なんとなくだが割と正面を向いたパッケージが多い。これは牛がムカつくことを教えたいのか。
それとも牛は優しいなどと勘違いしているのか。牧場のそば育ちだからある程度知っているが、アイツラやべえぞ。特に雄。
肉ということで「羊 パッケージ」で検索しても同様に正面が多い模様。
大図書館の羊飼いが混じっている気もするが、それはともかくこちらも結構こっち向きの絵が多い。
偶蹄目は正面顔なのかと思い「豚 パッケージ」で検索すると
今度はあまり正面顔にはならず。なんでだ。生々しいからか。
正面の豚の顔はキャッチーな気もするが、豚肉製品に豚の顔はなかなかか。
そして「鶏 パッケージ」になると
もはや鶏の絵自体が少数派。
肉だらけだ。肉を検索してるようなものなどで間違いではないが。
一部「黄金の鶏ガラスープ」という商品がチキンジョージっぽくていい味を出しているのがすばらしい。鶏ガラだけにいい味出してる。(お後がよろしいようで)