430mlで140円。
少ねえ。
えらく濃いカルピスの微炭酸仕様といった様相。
濃い。
町中華へ行こうの玉さん的に言うと硬えと言うやつだ。
爽やかさとかそういったものとは無縁の濃厚なカルピスの中にうっすらと来る炭酸の風味という感じ。
通常のカルピスソーダとは相当雰囲気が違う。
魚に例えると同じカワハギでもウマヅラハギとモンガラカワハギくらい違う。
こんだけ濃ければ若干容量が少ないのは納得ではあるが、俺はこれを強力な炭酸水で割って飲みたいが。きびしいくちどけのほうが好み。
あとなんだろう。
カルピス工場がワークスで作っているカルピスソーダと、プライベーターが自宅で作るカルピスのソーダ割りってなんか味が違うような気がしますが。
アレどういう違いがあるのか気になるところ。
極めてみたくもあるが、多分底なし沼なのでやらない。