国際的スポーツイベントの自転車男子ロードレースの中継を見てたんですよ。ネットで。
今回は武蔵野の森→道志みち→富士スピードウェイ→富士山付近登り下り→富士スピードウェイフィニッシュ。
というコースのようで。
獲得標高5000m超えののなかなか凶悪なコースですが、気になったのがアレです。日本の峠独特の縦溝舗装。いわゆるグルービング舗装。通称2輪キラー舗装ですよ。
そんなグルービング舗装ですが4輪でもそんな影響ないふりしながらブレーキングにかなりな影響画あるような気がします。タイヤの接地面減ってるのですぐロックする感じが。
バイクなら違和感バリバリで乗ってて変な感じがするけど実際はそんなに影響しないといわれるあれですよ。
バイクに乗ってる人でもかなり得手不得手が出て俺は死ぬほど嫌い。あれがあるために道を変えるくらい嫌い。RF400乗ってた時はさほど気にならなかったんですが。
GB250のタイヤだとめちゃめちゃ影響受けまくりだし250のスクーターでもやっぱり相当違和感が。やっぱタイヤの太さは結構関係ありそうで。
で、今回の自転車ロードでも何箇所がこの舗装があったんですが、自転車のクッソ細いタイヤで普通に下ってるところを見るとプロ選手すげーなとか小学生並みのことを思いました。
カラパスは何の問題もなく下ってたし。スゲーすわ。
自転車乗りじゃないんでそのあたりは何とも言えませんけど。
そんなこんなで今日もロード女子があるので若干見ようかどうか検討中。
仕事ですが。