残り一店舗となっていたパンの北欧がついになくなるということで。
以前パンの北欧について日記書いたこともあるんですが、昔は至る所にあったりお城みたいな工場があったり食べ放題やってたりしたんですが。
時代の趨勢ということで、なくなるものは仕方がない。お家騒動も派手にやってたし。
大量出店のチェーン店ってなくなるのも一瞬のとこが多いのに、北欧は粘り腰を見せた方かと。アレだけあったラーメンのむつみ屋もリトルスプーンも一瞬で消えたしな。
むつみ屋はまあいいですがリトルスプーンは戻ってきて欲しい感もありますが。夜中にカレー食いたいんじゃ。
北欧は味がどうのこうのというより、ほぼ日常的に半額セールやってたんで。パン界の焼肉昌苑と言っていいほど。
なので半額じゃないときに行くと損な気がしていかなくなったのもあったりしますが。
あと手際悪いとは思わんですが、パン詰める際にどうしても数分は並ぶので忙しいときには敬遠しちゃいますわな。
行動時間的にあまり立ち寄る機会はないんですが、気が向いたら寄ってみるかも。みないかも。
あとどんぐりとかボストンベイクはいいとして、数年前やたら新店出してたあのパンチェーン店もなあ、なんかデンジャラスなんだよな。大丈夫かいな。
記念碑的に、過去の栄光のページを残しつつ。