道営＆ばんえい競馬が撤退してしまって旭川行く機会がだいぶ減ってしまいまして。
ただたまに通りかかるとメジャーな旭川のラーメン屋とかに行ってラーメン食べたりします。
醤油の旭川ラーメン。
ロードサイドの店だとひる時間帯外しててもやってる店多くて重宝してます。
で、たまたま下記記事を見て思いだしました。
旭川のラーメン屋、そんなに遅くまでやってるところ少ないので昼に行ったときに時間外して食べたりしててうまいはうまいんですよ。
ただ食べるたびに毎回思うんですけども、スープの温度低くないですか。
味が濃厚でうまいんですけど、食べやすい温度というかぬるいというか麺が伸びないというか。
旭川ラーメンは固めに茹でてる麺が多いので、食べやすい温度だし麺が伸びないし一瞬で食べ終わってしまうんですよ。立ち食いそば感覚。
旭川はとんこつと魚介系のミックスが主流なので魚介の香りを活かすために温度低くしてるのかもしれんですが。
口の皮がむけるくらい灼熱のスープが好みの人間としてはもう少し温度高くてもいいのでは。と思いました。（個人の感想）
ただ上記の記事には乗ってないですが、旭川の名店「よし乃」の味噌ラーメン。あれは灼熱。
旭川の店でしか出していないメニューの「月見ラーメン」だと卵とスープを混ぜたときに卵の白身が一瞬で白くなるくらい灼熱。すばらしい。
とか語ってますが、ラーメン（とスープカレー）は本当に個人の好みが出る食べ物なので、うまいまずいは自分と味覚が合う人の話以外は全く信用できんわけで。
難しい。
