2022年5月19日から国会図書館の古い資料が個人でもオンラインで見ることができるようになったということで。
利用するためには結構なハードルがあって利用登録には免許証などの身分証明書のアップロードとかが必要になってはきますけど、これは地方民には朗報。
地方史とか個人的に研究と言うか調べて遊んでる人にはここから色々資料を見ることができるだけでインスピレーションが広がりまくって楽しくなってきそう。
登録してないので中は見ることできないんですが、今は開催されてないどころか競馬場も残ってない地元の競馬とか検索を試しただけで古い雑誌とかがけこう引っかかってくるのでテンションが上ってきますわ。
これがアレば無限時間つぶしも可能なので引き込もってもネット接続さえアレば時間は永久につぶせるかと。
残念ながら金を稼がなければならんので引きこもれないのが無念。
誰か4500万くらい振り込んでくんねーかなあ(時事ネタ)