イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

タイヤの空気圧調整の最後のプシュについて

そろそろ冬タイヤの季節になってまいりました。

峠超えする人はだいたい10月中旬から替えはじめて、平地専門の人も11月中頃終わりまでには交換という流れでしょうか。

 

タイヤ交換した際は当然空気圧も調整するんですが、半年寝かすと大体0.6くらい減ってる感じのことが多いかなと。

空気は自分で車用の空気入れも持ってますし、ガソリンスタンドで入れたりもしますし。

0.1違うと結構操縦感覚が変わる(気がする)ので割と狙って正確な値で入れたいんですけども。指定空気圧まで入れるんですが最後、空気入れのバルブ抜き時に結構な量ブシュっと抜けるじゃないすか。

あれなんとかならんもんですかね。

しかもバルブ抜くときにまっすぐ抜けなくて変に斜めったりすると大量に空気抜けたりしますし。ゲージで空気圧量りなおしたりしても抜くとき減るし。

 

結果、少し多めに空気入れて車が跳ねる(気がする)状態になるという納得のいかなさ。

ちゃんとした競技用の空気入れとか使えばいいんでしょうけども。

 

たまに変に斜めってブシューって大量に抜けて萎えるんですよ。

あとスタッドレスの空気圧は指定より高いのか低いのかちょうど合わせるのかよくわからんのですよ。そのあたりも明確にしていきたい。

思ってるだけだけど。