イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

セブンイレブンのコーヒーの蓋の怖さについて

人生で3度目のファンブルです。

 

セブンイレブンで売ってる注ぐタイプのコーヒーの蓋をはめるのを失敗してビヤっとこぼすヤツ。

あれ。

ファンブル

なんというか、持ち運び用の蓋がきついんですよ。

 

蓋を軽くははまるんですが、しっかりはめようとすると結構力がいるので。

で、鉛直方向にきれいに力が伝わって蓋がまっすぐはまればいいけど、少しでも斜めに力が入るとビヤっと滑ってバシャっとこぼれるんですよ。

擬音ばかりで申し訳ないですが、そういう雰囲気。

これをやったときコーヒーはだいたい手の方向にこぼれるんですが、コーヒー自体の温度がそこまで灼熱なわけでもないので、悲鳴を上げるほどでもなく。かといって手はコーヒーがっつりかかってコーヒーの香り満点で悲惨だし。かといってカップ持って店から出なきゃならんのですぐ拭けないし。なんか悲劇的なんすよ。

カップが滑らないようにガードできそうなものでもあれば、鉛直方向に力が入れられない状況下でもなんかうまいことやるんですが。

 

セブンイレブンコーヒーの発売は2013年だそうなので、だいたい10年。

週1で買ったてるとすると年50杯は買ってる。

人生で3回めの失敗ということはだと160杯に一回くらいの割合でこぼしてるわけでわ。

18頭立ての馬連を何の予想もせずにランダムに適当に1点だけ買って一撃で当たるくらいの確率です。

すげえ。

俺はよくわかる感じの確率ですが、万人が分かるのかはよくわからんです。

 

他のコンビニではあんなに蓋閉めるときの恐怖を感じない、というか蓋は固くな感じないんですがなんでセブンイレブンだけ怖いんでしょうか。

 

今後もコンビニでコーヒーを買い続けるとは思うんですが、今後もセブンイレブンでコーヒー買うことが多いことが多いと思うんですよ。

北海道は大正義セイコーマートが多いんですけど、コーヒー売ってる店が極端に少なく、街中ではセイコーマート並みにセブンイレブンも多いんで。

 

最近セブンのコーヒーはあのなんかすごそうな富士電機製の機械のファーム変更によって味を濃くできるようになったのは非常にうれしいです。

あれができたおかげで青いコーヒー買ってたのがノーマルコーヒーの濃い目に切り替えました。

 

じゃんじゃん買いますんでとりあえず、あの蓋は何とかしていただけないもんでしょうか。