イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

鬼畜な歌詞の歌について

死ぬほどどうでもいいんですが。

朝に出社する会社のおばちゃんお姉さまが前日に懐かしアイドル番組を見てたらしくて、河合奈保子さんのけんかをやめての歌詞がひどすぎるということを熱く語っていまして。

 

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自分はこの歌のリアルタイム時には幼少だったのでよくわからんかったですが、確かに主人公がひどいといえばひどいかなと。ただ単に自意識が過剰なだけな気もしないでもないなという気がします。

 

おばちゃんお姉さまたちはこの話の流れから 

竹内まりや山下達郎山下達郎がやってるラジオのサンデーソングブック→そのあとにやってるユーミンのラジオがやたら続いている

という風に話題が移り変わっていったので流されてしまいましたが、ひどい主人公が出てくる歌シリーズで熱く語りたかったのでここで思いをぶつけます。

 

尾崎紀世彦さんのまた逢う日まで

 

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今になって写真で見るとサッシャ氏に似てるなとか思ってしまいますが。

「別れのそのわけは 話しーたくないーーー」じゃねえよ。言えよ。

と思うやつです。

全然リアルタイムの曲じゃないんですが。

 

 

あとあれです。あずさ2号

 

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鉄道唱歌と並ぶくらい有名な鉄道ソングですが、主人公が強烈ど畜生としか言いようがない。

二股かけといた上に勝手にあずさに乗ってどっか行くくせに「私は私はあなたから旅立ちますーーーー!!!」じゃねえよと。逃走だろ。

なんだよ。二股かけてるくせに長野でも行って善光寺参りかよ。あずさで行かないで牛車で行け、牛車で。

 

そんな感じでした。

書いてて早朝から熱く語る内容ではないことに気づきました。危なかった。