イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

カビをキルすることについて

こういった内容が

 

トップバリュのカビ取り洗剤がほぼ100均価格で手応えアリ

kaden.watch.impress.co.jp

 

風呂場のカビをカビキラー的な何かで打ち倒すのは最高の娯楽だと思うんですがいかがでしょうか。

なんか黒ずんだあいつらに泡状の液体を噴射して数分間放置するだけで、跡形も無くなくなってるんですよ。なんかぬるっとしたあいつらが消し飛ぶわけですよ。

カビジェノサイドですよ。奴らの断末魔が聞こえるわ!ふはははは、死ね!とかココロの中で高笑いしながらシュウシュウするわけです。

角のとこの黒いやつとかもうね、消えてなくなるわけです。

まさに「完 全 消 滅」。

最高の快楽だと思いませんか。

 

本文中の

 

以下引用

 

さてこの黒カビに向けて、スプレーする。荒めの泡になった液剤が排水口周りにこんもり盛りあがる。しかし10分ほど経って見てみると泡はすっかり消えている。従来品に比べ泡の「持ち」は決して良いとは言えない。

平面でこれでは、おそらくは壁面の目地、シール剤等に生えたカビに対してはスプレーだけでは効果を与えるのはいささか難しいだろう。とはいえ黒カビはだいぶん薄くなっており、まずまずの手応えはあった。価格からすれば相応より上出来である印象だ。

 

以上引用

 

手応えを感じられるほどの達人なら、奴らがチドの噴霧で仕留められないのはわかるはず。

奴らの息の根を止めるまで噴射し続けるべきなのだ。二度でも三度でも。

それに快楽を覚えるようになってこそ、真のカビの抹殺者。そう、カビキラーになることができるのだ。

 

とまあそれはどうでもいいんですが、カビ取り剤って刺激臭はするし、手につくとぬるりとするし、気化したやつ吸うとからだに悪いけど。

そんなものは連続噴霧しつつ安全性に配慮すればいいだけで。換気扇回せよ、換気扇。あとゴム手。

 

で、この手のカビ取り剤、トップバリュ含め色んなとこで買えると思うんですが、あれ、そんな性能に違いがあるんすかね。泡の持ちくらいでは?

性能差を試す手もありますが、そんな細かいことよりカビは即座に倒したほうが萌えますが。ものすごい勢いで。奴らを。