イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

Amazonさんがなんか激安サイトを始めるかもみたいな話について

Amazonさんが中国の激安販売対抗のサイトを立ち上げるかもしれないという記事が出てかなりときめきまして。

 

internet.watch.impress.co.jp

 

中国系の通販サイトといえば電子部品の購入やスマホケース&フィルム系を買うのにアリエクさんはたまに使ったりしてます。

アリエクだとスマホケースで本物のカーボン樹脂のものとか、あまりメインな機種ではないタブレットとかスマホのノングレアのフィルムとかはアリエクしか売ってなかったりするので、時間がかかってもいいようなもの買うには重宝してはおります。

あとあれです。車の怪しめな部品とか。さすがに車用の電子部品系は怖いですけど、電子系ではないシフトノブとかアンテナとかが300円くらいで売ってたらそりゃ2個くらいは買うでしょうよ。

 

ただよく広告で出てくるTemuやSEINは使ったことがないです。

アリエクとは違ってファッション系メインのサイトだとは思いますが、ちょっと独特すぎて。若向けというか、なんかセンスがすげえというか。

どくろがやたらたくさんあるというか。さすがにあそこで売ってるような服を着て街を練り歩くのはなかなか大変な感じでした。

ただ異常に安いのは確か。数百円で服かえるなんて。今時数百円なんてサンキで怪しいTシャツとかくらいしか買えんぞ。

 

で、Amazonさんもそれに対抗するサイトで中国から直配で販売するサイトを作るという感じだそうで。

なんとなくバッタ屋感あふれる怪しい商品が駆逐される前の昔のAmazonさんに戻る感じですか。

商品検索しても令和最新版があふれてきて結局のところ買いたいものにたどりつけないアレに戻るわけですか。

分野によっては今ですら十分アレですけど。乾電池タイプの充電池とか結構なもんですけど、少し前はあんなもんではないくらい怪しげな商品にあふれてたわけで。

築地の魚卸業なみの商品を見抜く力が試されてたわけですが、またあの世界線に戻るわけですか。

 

あれはあれで楽しいんですけどね。休みの日とか商品見てるだけで難も買わないとか結構ありましたし。

円安なんでどこまで安いかはわかりませんが、若干期待しています。