イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

マミーの味が固定されないことについて

マックスバリュにトイレットペーパーなど日曜消耗品を深夜に買いに行って

マックスバリュって乾燥わけぎの大袋売ってねーよなあ。水面が緑になるくらいに乾燥わけぎをドバドバ入れて食うのがうめえのに」

とか思いながらうろうろしてたところ、森永から乳酸菌飲料のマミー味の箱アイスが打っているのを発見。

198円の安売り価格なのも相まって購入してしまいました。

 

 

夏場のアイスは多少溶けて緩くなるので、家帰ってすぐ食いたいところをいったん我慢して半日ほど冷凍庫に突っ込んで再度適正状態(俺の思う)になってから食しまして。

割と柔らかめでほのかなクセというかマミー感があってうまい。

 

うまいんですが、

マミーってこんな味でしたっけという疑問が。

 

箱にも「マミーの味わいをイメージして作りました」とはかいてあるものの、そもそもマミーの味がなんかモヤっとして思い出せん。

マミーって本当に子どものころ銭湯でちっちゃい瓶に入ったマミーとか飲んだことあったし、大人になっても自販機の瓶マミーとか紙パックのマミーとかごくまれに飲んだ気もするんですが。マミーの味ってこれだったかイメージなのかがなんだかわからなくなる。

 

幼少期は「甘い」以外の感情は消されているんじゃないかと思うくらい甘い以外の記憶がないし、大人になって飲んだやつもマミーだったんだかピルクルだったんだか何だかわからない乳酸飲料だったのかの区別がよくわからん。

なんか一時期マミーの味が変わったとニュースになってましたが、変わる前も変わる後もわからん。

 

 

 

個人的に思うんですが、おそらく俺の体内にソフトカツゲンが体内に浸透しきってんだからなんだとはおもうんですよ。おそらく。

世の中の乳酸菌飲料の味はカツゲン系とカルピス系に二分されていて近い味のやつはどっちかに上書きされてるんじゃないかと。

だからマミーを主に摂取してた人はカツゲン飲んでもマミーっぽさに上書きされるし、コーラスとかアンバサが主飲料だった人はカルピス飲んでもそっちに上書きされるのではないかと。

適当に言ってますが。

 

それとマミー飲んだことないのってよく考えたらマミーとカツゲン並んで売ってたらそりゃカツゲン買うでしょうよ。そりゃ。

長風呂(特に温泉)とか上がってなんか水分とエネルギーを渇望してるときのカツゲン一気飲みはやべえからな。うますぎる。

 

でもアイスのカツゲンバーはちょっと違う気がする。

 

 

 

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