イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

地元産ミニトマトの入手について

10月も終盤になり、そろそろ地元の野菜直売所の今期の営業終了が近づいてまいりました。

農家さんがやっているようなところはすでに営業終了していて、農協なんかがやってる大手のところは10月いっぱいで終了のところが多いみたいで。

うちの近所のところも10月31日で今季終了との告知が出ておりました。

 

スーパーに行けば大体の野菜が買えるし味の違いもそんなに分からないのでいいんですが。ただミニトマトだけは野菜直売所で買いたいなと。

最近なんか口ざみしいというかおやつ的なものが食いたくなった時にミニトマト食ってるですよ。200円程度で買えるしそこそこおなか一杯になりますし何よりうまいんで。

 

なんというか野菜直売所で売っている完熟のものとスーパーの棚で並んでいる商品の味の差がミニトマトだけは段違いなんすよ。

もうびっくりするくらい別なものなんですわ。

甘味が全然違うし、青臭さとか歯ごたえや果汁なんかの感じも別の野菜といっていいほど。

これだけは何としても新鮮な完熟物が食べたいんですが、野菜直売所が閉じるとそういったトマトが手に入らなくなるんですよ。冬だから仕方ないんですが。

 

なんか千歳とか丘珠とかでガラス張りの工場みたいなところでトマトを通年栽培しているのは知っているんですが、なんか薄ら高いんですよ。ブランドトマトみたいなやつ。

何度か買ったことはあるんですが、うまいはうまいんですけど値段が。「どうだ あかるくなったらう」的な富豪の食い物で庶民向きの値段ではないわけで。

 

なんとか11月まではトマトを売ってる直売所を発見したのでそのあたりで入手しつつ冬を耐え忍ぼうかとは思いますが。ただ東神楽なんだよなあ、直売所。トマト買いに東神楽ですか。

 

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