イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

乾麺のそばを茹でるときの袋について

寒くなってきたんで家で蕎麦を茹でてかけそばor月見そばorとじ蕎麦を作ることが多いです。

 

常備している乾麺の麵を茹でてめんつゆを薄めて鍋にかけて温めて。

ネギだけ入れたらかけそば、卵入れたら月見そば、つゆを温める際に卵を溶いて入れればとじそば。

 

おおむね似たような感じですが、雰囲気です。気分によって使い分けてます。

 

で、乾麺のそばなんですが、スーパーで売ってる格安のそばの乾麺って大体が3~5束のセット、俺がよく買うやつは四束で売ってるんですが。

麵自体はまあいんですけど、あれ、なんかもうちょっといい袋いれてくれないかと。

 

普段そばを食う時はあったかいそばなら1~2束、ざるそばとかせいろなら緩い感じで二束気合い入れれば三束くらい食うんですが。

そのそばをゆでようと思って乾麺そばの袋を開けるすと、もうその時点でびりびりというか、ちぎちぎに。

まだ麺が残ってるのに、保管すべき袋に入らない状況が生まれる。

そして1~2束余ったそばを補完するにはジップロックとかなんかその手の袋を用意して保管しとかないとならんのがですが、その状況が癪で。

ひとがやっすい乾麺食ってなんかこうお節約感を演出してるのに、余った麺が豪勢にジップロックとかに入っとんじゃ的な理不尽な怒りを覚えます。

 

まあ一気に麺を全量食えれば何の問題もなくていいんですが、大人なので。