イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

何と凍らないくらいの微妙な暖房をポータブルの灯油ファンヒーターでしたいことについて

何の解決にもならない記事なんですが。

 

うちの風呂場が寒いんですよ。

家の作りが古いので「勝手口の土間の向こう側」という生活空間と隔離されたところに風呂場がありまして。

風呂場があるということは水道も通ってるんですが、外と同じ気温ということで結構な割合で凍らせてしまうことがあるんですよね。

 

冷え切った空間で全裸になってくそ熱いシャワーをかけるとそれはそれで大変気持ちいんですが、最近ヒートショック的な事例も話題でしたし。

一応勝手口なので出入りにも使うので、外から入っ来た時に寒くない程度に常時温めたい。というか、せめて水回り凍らないくらいに常時温めておくような装置ないかな、と調べております。

 

一応風呂場付近に可燃物がないわけがないので昔ながらの普通のストーブはちょい危険。

あと可能であれば電気ではなく灯油で。電気ならオイルヒーターとかあるんですが、なにせ電気代が。オイルヒーターって実は家に一台あったんですが、鬼のような、天に上る竜のような電気代がかかるので、あれ。やべえっすよ。なので却下。

家のつくり上何をどうやってもエアコンは設置難しそうですし、そもそも勝手口の土間だけエアコンとか意味わからんし。

 

となると灯油ファンヒーターかなと。

30分燃焼して1時間くらい止めてまた30分燃焼とかみたいなタイマー駆動してくれる灯油ファンヒーターとかあればいいんですけどね。

FF式ならなくはないようなのですが。ポータブルだと。コロナ製の灯油ファンヒーターだと微弱運転ができるとのうわさも聞いたんですが、買わないとわからん。あと安全装置付いてるので2時間で確実に止まるだろうし。

 

なんかスイッチボットとか駆使してなんかうまいことやるしかないのかなとか思ってますが。