1990年代初頭に4年間だけ存在したというフイハップ浜駅の跡を見に行ってまいりました。
以前より道営の門別競馬場のそばに幻の駅があったという話を聞いていたにはいたんですが、門別競馬に行くときは早く競馬場に行きたいので駅跡を見てる暇ないですし、道営はオールナイター競馬なので帰りは真っ暗ですし。
場所的には門別競馬場の2コーナーあたりからまっすぐ海に向かったあたり。富川駅の少し手前。
海水浴やキャンプ場、地引網的なイベントをやるための臨時駅だったそうで。
現役時代には訪れたことがなかったので完全に初訪問。

こんな写真乗っけられてもなんだかわからんと思いますが、このトイレの左側の奥のあたりの藪の奥に線路があってここらにホームがあったとのこと。
張碓駅みたいに海の直近にホームがあって海に行けるようになってたはず。
ただ現在は日高本線自体が鵡川以西が廃止されているので、線路も藪に埋もれ。もはや何もない藪の中の廃墟でした。
反対側は海の家的な商店の跡地の廃墟。完全に廃墟。


そこから海に出ると護岸の消波ブロックが並んでいて投げればカレイとか釣れそうだなといった雰囲気。

なんかイベンタブルなことがあるかなとか思いましたが、別段何もないです。
空と海と廃墟と使われていない線路。それ以外は別段何もないです。
門別に競馬に行って早い段階で負けてやけくそになったときとかに現実逃避とかに行くといいのでは。