空飛ぶ車のデモフライトがまたもや中止になってしまったそうで。
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実際に乗れるなら楽しそうではあるんですが。デモだしなあ。
なんかこういうの見てると空飛ぶ車というよりも単純に飛行機というか有人ドローン感があるんですが。見た目もほとんど飛行機ですし。車的な要素がほぼない。
そもそも「空飛ぶ車」って日本の造語で海外ではeVTOLといって車要素はゼロなんですよね。VTOLと名前がついてるだけあって垂直離着陸できる小型機的な扱い。
なのでなんでいまだに「空飛ぶ車」と呼ばれているのかいまいちピンとこないんですが。
たぶん最初は車を飛ばそうとしてたけど、今は「車くらい気楽な飛行機」って意味になりつつある気が。
これらの物体がもはや車といっていいのかどうか微妙なこともあってか、国交省も実際に空飛ぶ車ができたときの要件や免許制度なんかも考えているようで。
資料がネットに出てました。
でもあれです、個人的には車と名乗るからにはなんかこう空飛ぶ車って車が空飛んでほしいじゃないすか。映画のチキチキバンバンとかみたいな。
物理的な車が空飛ぶやつ。
さすがに生まれる前のミュージカル映画なんでテレビとかでもさすがにやらんですし、そもそもチキチキバンバンなんてもはや日ハムのチャンステーマくらいしか聞かないですし。
ほかに飛ぶ車の代名詞といえばゲームだとシティコネクションとか飛びまくりますけど。あとグランツーリスモ7とか。
実物で飛行する本当に車っぽい形状のものは中国の会社がコンセプトカーみたいのだしてるようですが、このままで飛べるとはさすがに思えないような形状ですし。推進力も揚力も足りなすぎではないかと。
見た目はトヨタのwill Viを彷彿とさせてちょっとかっこいい。
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やはり車形状で空飛ぼうというのはさすがにきついとは思うんですが、なんかうまいことできんもんですかね。
「空飛ぶ車」を名乗る要件って「宙に浮くこと」だとすると、もしかするとホバークラフトが一番近いとは思うんですけどね。
空は飛ばないけど浮くし。どこでも走れれるし。
一時期国内では自衛隊くらいしか使ってなかったんですが最近大分で復活して再度走り始めたようですが。
なんかもうちょっと流行ってもいいと思うんですよ。
若い人はほとんど知らんと思うのでこの飛ぶ車ブーム的な空気の乗っかっていい感じで言いくるめれば、なんかうまい具合に空飛ぶ車っぽくできそうな気もします。
子供のころ国鉄だかJRだかの宇高航路のホバークラフトが表紙の鉄道の本を見てときめいたのは内緒です。