去年、ボーっとしてたらいつの間にか入手していた昭和の時代にできたスクーター。
ぼちぼちレストアしてまして、駆動系は何とか終わって走るようになりました。
やったぜ。
ただ低速トルクがスッカスカ。15キロくらいまでは全くパワーが出ず、15キロくらいからモリモリとトルクが出てきていい加速する感じ。
低速トルクのなさは2ストだからかと思ったんですがそれにしてもみたいなパワーのなさ。
あと修理の間置いておいたらいつの間にかガソリンタンクがすっからかんにに。
どうやらキャブレターからガソリンが漏れているようで。
おそらくガスケットというかゴムパッキンの経年変化でガソリンが漏れているのかと予想してます。
1000円ちょっとのガスケットの交換出直るとは思いますが、最悪フロートの油面調整かフロートバルブ交換あたりまですればいいんでねくらいの感じです。
もしかしたら低速トルクのなさもキャブのトラブルじゃねえのかとか思い始めて嫌な気持ちになっております。
古いバイク乗りの方ならわかるかと思うのですが、キャブいじるのめんどくさいんですよ。
キャブレターってガソリンがだくだく通る割には繊細なつくりしてやがるし。
その上取り付けのボルトは外しずらいし。
ばらしたらばらしたで異様に小さくて柔らかい金属の針とか変な浮きとか入ってるし。
ばらすたびにだくだくガソリンもれるし。
くっそ細い針の先に鬼のように小さい穴がすぐ詰まって、電線の銅線をばらしてそのほっそい一本の線を使って針の穴の清掃をするとかわけわからんだろ。
大きさが0.1ミリ単位で変わっただけでバイクの調子が段違いとか。
しかも割と劣化するという。なんだよその拷問みたいな構造。
でもよく考えたよなというくらいすごく考えらた部品ではあるんですが、スナック感覚で気楽に壊れるの何とかしてくれんもんすかね。
トルクというか力のいる作業が多い車バイク関係の中ではキャブ分解は異常に細かい作業だし、何せそこら中にガソリンが飛び散るのでやりたくないんすよ。というか激しく嫌いなんですよ。
キャブをばらさなくていいだけインジェクション最高。2ストスクーターのキャブ→インジェクション化ポン付けツールとかねえかな。