昨日になるのですが、日ハムの清宮が魚雷バットでホームランを打ったことがちょっと話題になっておりました。
(アーカイブ)
魚雷バット、英語で言うと「torpedo bat」
トルピードバットなどと書かれていますが、発音的に言うと「トゥピドゥバット」かと。
ということで、魚雷といえばトゥピドゥ。
突然ですけども、トゥピドゥと私の出会いについてお話ししたいかと思います。
それはアーケードゲーム華やかなりしころに出たゲーム、グラディウスII -GOFERの野望-。
カプセルやアイテムを取ることによって攻撃方法を選択できるコナミの名作シューティングゲーム、グラディウスシリーズの3作目。(グラディウス→沙羅曼蛇→グラII)
グラIIは攻撃方法が4種類から選択できるようになっているのですが、上から三段目にPHOTON TORPEDOという謎の武器が。
初代グラディウスやグラディウスの続編であるところの沙羅曼蛇にはない武器でなんだろと思い使ってることに。
グラディウスシリーズ恒例の序盤の敵を倒しカプセルを1つ取ってまずスピードを1段階アップ。
「スピードアップ!」
沙羅曼蛇と同じく合成音声でしゃべります。
そのままの勢いでカプセルを2つ取り定石どうりにミサイル装着。
「フォトントゥピドゥ!」
謎の単語。そしてフォトントゥピドゥという中二心を忘れない単語の並び。そしてイントネーション。そして微妙に役立つのかどうかわからない貫通攻撃。
その時からもう俺はトゥピドゥの虜でした。
好きな言葉はと聞かれたら「フォトントゥピドゥ」と答えるくらい心の中はトゥピドゥでいっぱいに。
当時のゲーム雑誌のBeepやゲーメストにフォトントゥピドゥの文字が乗るたびに興奮。
学校では暇さえあればフォトントゥピドゥと囁くかお刺身居酒屋瑠玖(ルック)のCMソングを歌うかのどちらかだったのを覚えています。
ただ、そんな少年の心も忘れ幾年月、久々にトゥピドゥという単語を聞いて心がときめきました。世にトゥピドゥブーム再来の予感がします。
ブームが来たところで特に何もありませんが。
そういえば少年野球のころのバットって先端が細くてミート部分が太いあんな形してた気もかすかにしますが、あれってひょっとして最先端だったのかも。