イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

解散時の号泣について

自分の知り合いが推しているグループの解散ライブに行ったらしく号泣したり、グッズを見て虚無感に襲われているとのこと。

そこまで推せるのはまじでうらやましい。

 

自分も解散(引退)ライブには二回行ったことがありまして。

 

最初に行ったのはファンになった時点で解散寸前だったバンドで。

最後の札幌ライブとのことで見に行ったんですが。

札幌の後が東京での真の解散ライブってこともあってそっちにけない人が結構いたり、もちろん地元の人で気軽に出かけられない人もいて。

結構若者に寄り添う系の歌を歌う人だったのでライブ中に叫びながら号泣したりする人がいたり、ライブ会場の出口で熱い思いを語ってたりするのを見て「うお、すげーな」とか思った記憶はあります。

自分は「あー、ライブは一回しか行けなかったなあ」という感想で。曲を生で聞くことがないと思うさみしさはありましたが、それくらい。

のちにソロで復活しましたが大変なことに。

 

もうお1人は曲が好きでファンでライブとかに行ってた人がいたのですが。

その方は北海道ではライブなんぞやらんので定期的に本州へ見に行ってまして。

で、突如引退するということになり、引退ライブ(もちろん東京)に行きまして。

そのころネット上で知り合った同好の士と話したりしながら開場を待ってファンの送ったフラワースタンドとか見ながら入場してライブを見た記憶があります。

本当に最後の曲はマイク置いて肉声のアカペラで歌っててプロすげーな見合いに思いましたが、自分はそんなに感情の揺れとかなく号泣もしなかったですし「あー、もう歌は聴けないすか」くらいな感じ。

最後の一曲が終わって盛大な拍手で送って終わり。出口でネット上の同好の士と「いいライブだった」みたいな親戚の結婚式かじいさんばあさんの葬式のようなことをちょっとしゃべって解散でした。

まあのちに復活したんですが大変なことに。

 

 

書いてみて思ったんですが、何なんですかね、友人とのこの違い。

自分はやれやれ系の冷めきった人間ではないとは思うんですが。

 

たぶん自分が小説とか漫画は超感情移入するんですが、他人というか物理的な人に感情移入ができないタイプだからなのか。

それとも「とはいっても向こうは俺のこと知らないし他人だし」みたいな勝手に距離を置いてしまうタイプだからか。わからんですが。

熱心に応援している自分が好きみたいのが全くなくて、どっかから客観的に自分を見て「こんな俺に応援されてもきもいだろ」とか思ってしまうからですかね。

なんか微妙に同じこと言ってる気もしますが、わからん。

 

もちろんファン層とかの違いで、当時俺がすきだた人たちには今のアイドル系ほど熱い感じの人がいないのとかもあるんでしょうけど。

でも年代は全然違いますが今の総理大臣が親衛隊をやってたっていうキャンディーズの解散コンサートとかすごかったっていうしなあ。

なんだべか。

 

なんか今後自分に解散時に号泣するほど好きになるもんが出てくるんだろうかと思うと。無理だろうなあ。想像ができん。

一方的に感情を押し付けられる二次元なり文章内のキャラなりだったら勝手に思い入れするかもしれんですが、3次元はなあ。

 

最近3次元なもので自分の中で一番好きなのはドンキホーテ胡麻ドレッシングたキャベツの千切りですし。

キャベツの千切り擬人化アイドルとか出たらファンになるんだろうか。

でもキャベツの千切りアイドルが引退したからって号泣はしないだろうなあ。千切りだし。