「バスクリン」という会社が終了とのことで。
バスクリンという商品自体はアース製薬で出すようですが津村順天堂から続いたバスクリンの系譜は途絶えるとのことで。ちょうどパーソロン→シンボリルドルフ→トウカイテイオーの直系の父系みたいな感じでしょうか。競馬知らん人にはなんのことやらだと思いますけど。
幼少期は自分の生活範囲内ではバスクリンか六一〇ハップくらいしか入浴剤の選択肢がなくて、家では円筒形のクレンザーの容器みたいなバスクリンを使ってました。なんの香りだか知りませんけど、緑色の色になるやつ。
そんなほぼ二択時代でしたのでたまに銭湯に行っても変わり湯が蛍光色のお湯で「バスクリンの湯」とか平気で書いてあった気がします。
今はもうない「はだかんぼー倶楽部 ゆーとぴあ」という寿司トッピー系列のスーパー銭湯では浴室内をバスクリン(を溶かしたお湯)の川が流れてた気がするんですが。なんかすげーサイバーパンクな感じがしました。当時は。
ゆーとぴあのテーマソングが寿司トッピーと同じメロディで歌詞だけ違ったあそこです。
いろんなクイズのスポンサーとかプロ野球の球場のフェンスなんかに広告を出してたのも覚えてはいますが。平成教育委員会の提供とかやってたみたい。
最近家の風呂で入浴剤なんていれないしな。
シャワーで済ませて本格的に風呂入りたいなら入浴施設に行ってしまうんで。
ちなみにバスクリンの「日本の名湯 登別カルルス」って白濁してますけども、登別カルルスは無色透明の温泉だからな。
白濁してるのは「登別温泉」の大湯沼のお湯で、カルルスとは別の源泉なので要注意。
登別温泉も実は結構山の中だけど、登別カルルスはさらに山の中。オロフレ峠を登ったスキー場もあるようなかなり奥深いところ。
登別の第一瀧本とか登別温泉ではどこでも大湯沼の白濁した温泉は入れるけどカルルスお大湯沼よりカルルスのほうが標高高いので引いてないし、カルルス温泉の単純泉も登別温泉に引き湯してないので登別カルルス温泉に行かなきゃ入れない。
「登別に温泉入りに行ったぜ」と言ってもカルルスの方に入りに言った人の話はなかなか聞かないので、気が向いた際はぜひ。外人さんも少ないしかなりいいお湯だし。
カルルスまでの公共交通機関が廃止されたっぽいけどガッツがあればなんとかなるべ。
バスクリンについてという割にはほぼカルルスの話。