メインで使っているコンデジが調子悪くなったので家にある古いデジカメの在庫を引っ張り出してきて使えるかどうか試してみるシリーズ。
2台目は一般の人は全然知らんけどカメラを持っている人だったり研究職の人なら結構知っているメーカー、ケンコーのDSC1200Zというデジカメ。

発売日は2009年の9月。16年落ち。
なんで買った全然覚えてないんですが、確かなんとなく持って歩くように乾電池式のデジカメを探してて。スマホとかが本格的になる前なんで車に積んでなんかあったら撮影できるデジカメを探してたはず。
そんな感じでおっと思ってヤフオクにて3~4年落ちの状態で数百円で購入した記憶があります。一眼を初めて買ったときからケンコーのレンズフィルター使ってるしな。
このデジカメの特徴は単三電池2本での駆動。
引っ張り出してきたときに家のエネループで試したらまともに動かず。100円ショップ購入の新品のアルカリ電池なら通常動作したのでちゃんとした1.5Vの電池が必要な様子。(エネループは1.2Vなので動かない機械がたまにある)
光学3倍ズーム付きでなんとなく当時のデジカメのスタンダードな性能といった感じだった気が。
一応うろうろして写真を撮ってみました。
設定は完全オート。何もいじらず。




こんな感じでした。
なんか若い人が求める昔のデジカメの写真的な感じでしょうか。
逆光は厳しめ。光がきれいに入るとそれなりに的な。
前回引っ張り出したパナソニックのTZ3と比べると画素数が倍近いのでやはり解像度が違うなとおもいつつも、やっぱ高倍率ズームが欲しい。高倍率は正義。
搭載している光学3倍ズームはこんな感じ。
ワイド

光学3倍ズーム

光学手振れ防止がついてるので楽に寄れるが、やはり暗いところは性能的には寂しいのでちょっとぶれた。無念。
明るいとこならもうちょっとちゃんとしてるのかもしれませんが。
スマホとの比較はこんな感じ。
DSC1200Z

スマホのPixel7a

DSC1200Z

スマホのPixel7a

スマホの人造写真感と比べるとケンコーさんのも割と悪くないかもとか思ってしまいました。
特に下の鉄柱のやつは明らかにケンコーさんのほうが好き。
パナのTZ3の時も撮った鉄道写真はこんな感じ。


わりとそれなりに頑張ってる。購入価格数百円だったし。
このデジカメならまだなんとなく戦えそうな気がする。なんとなく。
ただしですよ、このDSC1200Zの最大の欠点は操作性。
電源と手振れ防止キャンセルボタンが非常に紛らわしかったり、設定モードの出し方が謎だったり、電源を入れるたびにケンコーのロゴが表示されて1秒くらい待たされたり。かゆいところに全く手が届かない操作性。
一番厄介なのが電源を入れなおすたびにフラッシュや撮影モードが記録されずにデフォルトに戻ったりするのが非常にうっとおしい。
撮影モードはまあ仕方ないとしてもフラッシュ禁止くらい覚えておいてくれませんかね。急にフラッシュ光ってびっくりするんですわ。