イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

恒例舗装路堪能ツアーについて

今年も正月休み期間中に道南方向へ舗装路を堪能するツアーへ行ってまいりました。

毎年恒例だが、今年は札幌方面も正月までは雪が解けていたので割と舗装路は堪能できてはいたのですが。

ただ「雪が降って多少積もって溶けて凍って地獄のアイスバーン」パターンが何度も繰り返されていて運転してても神経を使いまくっていたのでここらで舗装路を堪能したい。

 

夜明けころ出発して道南への最短路線の中山峠へ。

この中山が最悪。

去年もひどかったのだが、今年はさらにひどい。

結構大粒の雪が絶え間なく降っていてどんどん雪は積もって串フロントグラスにも降り注ぐ状態。

それでいて空が明るくなったので光の加減で雪の明暗が全くわからない状態で、道路か、道の端か、雪壁かが全くわからないので道路の自分の車線なのか対向車線なのかもあやふや。

止まったら確実に後ろから突っ込まれるし駐車帯も除雪されてないので突入できず。もはや進むしかないという。時間帯に起因するものではありましたが、運転経歴の中でも相当やばい状態。

正月早朝の車少ない時期で助かりましたわ。

 

道の駅を超えると雪も収まってきて普通に走れる状態に戻ったのでそのまま進行。

倶知安方面にいったん出て箱根駅伝中継を聴きつつ5号線を南下。

黒松内についたら10時。かなり時間を要したものの無事到着。

この辺りは舗装路のほの字もない。

 

 

正月からやっている黒松内名物の超絶うまいピザでも食おうかと思ったが、M2500円はなかなかなのでやめる。

そのまま長万部方面へ行き二股らじうむ温泉に入浴。

 

 

正月から日帰り入浴やってた。ありがたい。

ただ、湯治のための長湯仕様とはいえ、ぬるい。ひたすらにぬるい。

 

長万部までは普通に圧雪。1メートル弱の積雪といったところ。

 

 

新幹線の工事真っ盛りの長万部から伊達方面に抜けていくと静狩峠を越えたあたりで雪は減っていく。

伊達市街地でついに舗装路に。ありがてえ。

ウォッシャー液が切れたので立ち寄ったDCM伊達店にて路面を撮影。

 

 

この路面を待っていた。

伊達から出ると黄金あたりでさらに路肩の雪も消えて、完璧な舗装路に。超絶堪能しつつ白鳥大橋を渡って室蘭駅に向かう。

夏のコープさっぽろスタンプラリーで立ち寄った、室蘭駅前にある「コープしが驛前店」の室蘭やきとり弁当が秀逸の味だったので土産に買っていこうかと。ワクワクしながら立ち寄る。

 

 

そしてもちろんお約束の休業。室蘭駅前まで来たのに。

まあそうだと思いましたよ。

まあ正月だしな。

 

その後、毎年やっている地球岬観光をこなし。

 

 

そして今年もレシプロエンジンできてしまったロータリー広場。

外人客も大量にいて。台湾のお客さんですか、雪見て大興奮して鐘を鳴らしまくってレンタカーで帰って行かれました。楽しそうで何より。

 

地球岬観光後に地元民より「北海道にめずらしい酷道」という噂を聞いていたので寄り道。

地球岬から東室蘭のほうに抜ける「北海道道919号中央東線」に行ってみる。

そして後悔。これはやばい。

 

 

この道。とにかく狭い。

ホテルとかによくあるエレベーターみたいに乗ってグルグル回るタイプの立体駐車場のエレベーターくらいの道幅の道が延々続く。しかも片方は崖。路面はところどころシャーベット状の雪、もしくはブラックアイスバーン

 

日本製鉄が一望できて景色はいいが、高所恐怖症者はあまり行ってはいけない。

あと住民の方には申し訳ないがなんでこんなとこに家あんのよ。やばすぎんだろ。

2速ホールドでしずしずとほぼ徐行みたいな感じで10キロ近い道を走破。

やばい道マニアの方には超おすすめ。北海道でこんな道走れるとは思ってなかった。

 

その後夕方4時だというのに正月山岡家勢で満員の室蘭の山岡家で新春の醤油ラーメンを堪能。やきとり弁当が買えなかったので仕方ない。

でもうめえ。

 

 

室蘭から千歳手前くらいまでの太平洋沿いは舗装路。

千歳を過ぎたら圧雪になってきた。そのうえ北広島でアウトレット渋滞が発生しているとのことなのでとっとと高速に乗って帰還いたしました。

 

おつかれさまでした。

舗装路の写真撮る隙があまりなかった。中央東線があまりにもあまりだったので。

 

それとアレです。

 

正月の中山峠はデンジャラスということがわかりました。2年連続でやばかった。

来年庶月休みがあるかどうかわからんけど、中山は避けよう。