イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

実質について

世相を切るつもりは全くないんですが。

 

札幌駅前に元ゲーム会社のスポーツクラブ屋がかなりおっきな壁面の広告を出してて、「月額2990円(入会2か月)」というのを推しまくってるんですが。

スポーツクラブを利用しないので相場がわからない人間としては「ほーそんなもんすか」みたいな感じでそれは全然いいんですけども、2か月過ぎた後の料金が全くわからんのですよ。

いったいいくらなのか全然わからん。

 

最近のスマホの本体も「あのスマホが実質1円(2年後返却)」みたいにOS長期サポートが売りのスマホを短期で返却前提での値段表示してたりとか、回線のほうも「月980円(電気・インターネット・家族割必須)」みたいなのばっかりで。

もはや正規の料金書かなくてもいいみたいな風潮があふれてる気がして。

 

気楽に全部電気だのネットだのを同じメーカーに揃えろみたいに言いますけども、そんなに簡単にインフラ替えられませんって。

ネット契約するにしても月額の料金わからんし、そもそもIPv6使えるかどうかだってわからんし、回線速度がわからんし、工事費の有無とかダウンタイムもわからんのでおっかなくないすか。

電気代だってお前んとこの月の標準料金いくらよみたいなのもあるし。

よくこんなの前提の値段書くよなとか思うんですが、世間の皆様はあんま気にしてねーのかなあ。

 

深夜にやっているほんとうにくっそどーでもいい「お前はもうだめなので健康食品でも食っとけ」的なテレビの通販でも定期申し込みだと初回980円とかばかり推されていて。2回目以降は結局いくらなのかほぼわからんくなってたりとか。

 

要するにあれです、「実質**円」の実質じゃない部分を教えろと言いたいわけで。

そこ省略していいルールなんぞいつできたみたいな感じもします。

 

世の中に跋扈する「実質**円」を全部避けていけば幸せになれると思ってはいるんですが、そうすると4大キャリア全部使えなくなるということになりますし。

普通の商売すればいいのに。

わからん。普通の料金がわからん。