道内で話題にすると流儀が何種類もあって結構荒れるジンギスカンネタですが。
今回も荒れそうな話題が。
道民を悩ませる"野生動物"を美味しく調理 ジンギスカンの新店が狸小路エリアにオープン 札幌 #野生動物 #ジンギスカン #札幌 #北海道 #HTB北海道ニュース https://t.co/b1NZEjrLbU
— HTB北海道ニュース (@HTB_news) 2026年2月26日
なんというかですね、写真見る限りですがこれは熊やシカの普通の焼肉じゃないすかね。という。
自分の中では、というか伝統的にジンギスカンって「生(冷凍)およびたれに付け込んだ羊肉を独特の円形の鍋で焼いたヤツ」のことだったんですよ。
ジンギスカンという調理法ではなくて、ジンギスカンという食い物。
以前自分は鹿ジンギスカンっていうのを食ったことがあったんですが、それは鹿肉をジンギスカンのたれに付け込んだ「味付けジンギスカン風鹿肉」だったんですわ。
それならジンギスカンといわれたらまあ100歩譲ってそういわなくもないわなとか思わなくはないのですが、今回のは何をどう見たって普通に生の鹿肉や熊肉を焼いて普通に食ってるんではないかと。
羊でもなければ味付けでもないんだったらそれはもう普通にジビエの焼肉では。
というか、焼肉でよくないっすか。なんでジンギスカンと名乗る必要があるんだろうか。
いちおう肉を焼く鍋はジンギスカン鍋のようですけども、レギュレーション的に鍋さえジンギスカン鍋でいいということだったら、じゃああの鍋で丸大ハンバーグを焼いたら丸大ハンバーグジンギスカンになるかと。
ジンギスカン鍋でカワガレイ焼いたらカワガレイジンギスカンになるかと。
あの溝状のところにワッフル生地を流し込んでベルギーワッフルジンギスカンの出来上がりとか。
そんなわけないじゃないすか。
なんでもあれで焼きゃいいってもんじゃないんですよ。
なんかねえ、この言ったもん勝ち感がどうも納得いかないんすよね。
モンゴルの人から「ジンギスカンは人名では」と言われたらぐうの音も出ないですけども。