モビリティリゾートもてぎ(旧ツインリンクもてぎ)のオーバルコースがついに役目を終えるようで。
公式の発表ではないようなんですが、道上選手のツイートでそんなことが。
かつてインディカー・シリーズの
— Ryo Michigami 道上 龍 official (@Ryo_Michigami) 2026年5月5日
日本ラウンドなどが行われた
オーバルコースは、今後芝生がしかれ、
キャンプができたり、傾斜をいかした
新たな観戦エリアとなります。
今回がオーバルでマシンが
走るのは最後でした🥲@imazi_kaz Great Photo❗️📸 https://t.co/gn019lOL3R
ツインリンクもてぎのオーバルトラックで最終ラン。工事中から見学させてもらい、オープニングセレモニーにも出かけ、インディカーのレースではペースカーの助手席に乗せてもらった懐かしのコース。ちょっと寂しい。 https://t.co/mO1H2mUkSf pic.twitter.com/GLPEDoxRXi
— すがやみつる (@msugaya) 2026年5月5日
一応説明として。
モビリティリゾートもてぎとは栃木県にあるホンダが作ったサーキットで、開幕当時は1.5マイルの楕円形のオーバルコースと5キロくらいある普通のサーキットが独立して2つあるというサーキット施設でして。
普通のサーキットは普通のサーキットなんですが、オーバルコースとは主にアメリカで開かれている超高速で単純にぐるぐる回るレース用のサーキットで日本では(アメリカンレースに対応したサイズは)ここだけというものでした。
そんな日本での貴重な自動車レース用のオーバルコースもついに終焉。
東日本大震災で路盤がずれて使えなくなってしまったんで、地震がなければまだ何らかのレースやってたかもしれないかと思うとすこしだけ残念ではあるんですが。
ただ一時的に世界的にオーバルコースができた時期(ドイツとかイギリスとかブラジルとか)もあったんですけど、どこもオーバルレースをやめてしまってる(というかサーキット自体をやめてる)のでもてぎのオーバルが無事でもなくなるのは時間の問題だったのかもしれませんが。
ただもったいないはもったいない。
何度か書いたかもしれませんが、ヒロ松下や松田秀士が走るインディカー、しかもオーバルのレースがどうしても見たくて、ツインリンクもてぎができた最初の年のインディジャパンをわざわざ見に行ったんですよ。
1コーナー付近に腰を据えてみてたんでむっちゃはえーみたいな感じではなかったんですが、それでも尋常じゃないスピードで走るインディカーに興奮したのを覚えております。現役最終年だったボビー・レイホールのクラッシュとかも見れたしな。
もてぎが開場してしばらくの間はNASCAR車両の同乗走行でオーバル走ってくれるってのがあって、いつか乗ってやろうとか思ってる間にやめてしまって。キャブ車V8に乗りそびれたのが個人的に一番の損失ではあるんですが。
ただ調べたらアメリカに行くとそれなりの大枚をはたけば同乗走行どころか下手したら運転できるようなので。宝くじで一撃狙うか。