車の燃費の話をするふりをしたシートの記事がYahooなどに載ってましたので。
(アーカイブ)
熊本から東京まで運転したら体がバキバキになって燃費はよかったけどシートが気に入らねえという内容。
シートのどの部分がどんな風に合わなかったかとかの記載も一切ないので、なんだかわからんのですけど。
なんというんでしょうか。
距離もそうなんですけどクルコンついてる車で高速をずっと乗ってりゃそりゃカラダもバキバキになるっていうもんじゃないでしょうか。
だってシフトはDに突っ込みっぱなしでクルコン任せでアクセルも動かさなけりゃ高速だからハンドルもほぼ動かさないでしょうし。
そんなもん自宅だろうが会社だろうか椅子に座って微妙に前ならえした状態で十数時間もほぼ体を動かさない状態でいたらシートがいい悪いじゃなくてどんなとこにいてもカラダバキバキになりそうなもんだなと。
シートがいい悪いというか合う合わないって、長距離よりも短距離を断続的に乗ったときに結構来る気がするんですよね。
長距離乗るならもう体が椅子の形になってしまうので何とかなるんですが、短距離繰り返しだと乗り込むたびにこうしっくりしないシートに何とか体を合わせなきゃならん感じがして微調整してやっぱうまくねえなとだましだまし乗る感じ。
自分が今まで20台近く所有してきた中で、唯一「あー、これシート合わないわ」と思ったのは初代のワゴンR。
あのパッケージ好きでしたしシートも普通の人には問題ないんでしょうけど、俺の腰の位置足の形状にシートがあってなかったので。(初代ワゴンRのシートだめって話はそれほど聞かなかったですし)
なんというんですか、座面が短いのに腰のホールドする位置が低くて腰椎に負担がかかる座り方を強要されるというか。
多分メーカー想定より俺の尻がでかかっただけかとは思うのですが、これがどうしても我慢できなくてブリッドの社外シートに変えたくらい。
他はそれほどないかなあとか思います。好みはありますけど。
いいほうでは長距離乗ってて一番疲れなかった車はダイハツのソニカ(次点はランサーセディア)だったんですが、これはシートもありますけどもただ単にソニカが長距離向けに極ぶりした車の特性な気も。
なんか外車のシートがよくて国産はみたいな話をよく聞きますが、海外の車を疲れるまで乗ったことねえので何とも言えんのですよ。これもシートだけじゃなくて車のセッティングによりけりってきもしますけどね。
海外の車は日本に入ってくる時点でアグレッシブな車は除外されて、あるていどいいとこの上澄みだけ輸入されてると思うので。いい奴だけ選んで輸入されてきた車に乗ってるのに「だから国産は」みたいな意見を垂れ流す人は「はっ ブルジョアが」みたいな感じで、真っ黒な暗黒面に落ちた瞳で見ています。
まあなんていうんですかね。
結論としてはクルコンついた車乗っておいて甘えんなという。あと何が合わなかったのか書いといてくれればいいのにシート悪いし書かないのはジャーナリストとしてどうよという。