イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

車のブレーキを踏んで速度を落とすとスピーカーの音が片方消えることについて

もうタイトルの出落ち状態になるんですけども、最近車を運転してて交差点で止まろうとすると何度かに一度、1秒ほど右スピーカーの音がボリュームが下がる、もしくは消えるような状態でして。

 

 

毎回なるわけでも無いし条件の特定が難しいのですが、加速時にはならず、エンブレだけで止まったとき(後ろに車いないことを確認して試した)も発生せず。

以上の条件から速度で発生してるわけではなさそう。

高い速度域からのブレーキでの減速でも発生しないし、それ以外ではとこ叩いても揺すっても発生しないのでノイズ乗ってたり断線しかかってるってこともなさそう。

なのでおそらくエンジンの回転を落とした状態でブレーキ踏むと起こるんでないかと予想しております。

車速連動ボリュームコントロールでもついてるような高価なナビならこれが悪さしている気もしますがそんな機能などもついておらず。

 

こうなると単純にバッテリーいかれてきてて電圧不足かなあとか思ってるんですが。

電圧足りなくてアンプの挙動がおかしいとか考えられなくもないし。

ただ電圧系見てても特に異常数値出てないんですよねえ。

ハロゲンヘッドライトなら電圧落ちて暗くなるのとか見ればあらかた原因つかめたりもしましたが、LEDだと暗くならないからわからんですわな。

 

あと他に考えられることとしては数年間頑張ってきたカロッツェリア楽ナビさんがついにいかれたか。

最近、ジャイロおかしくなって変なところ走り出したりしてナビを一度リセットしたりしたこともあったんで。

ただナビ壊れるにしてもブレーキふんだら片方からだけ音出るみたいなニッチな壊れ方するかなと。

 

どっちかだと思うんですけど、調べるのがめんどくさい。

というか調べるも何も交換するしか確認のしようがないというやつですが。

 

なんか分かりづらい壊れ方したなあというぐちでした。

久々に6月開催の札幌競馬場へ行ったことについて

2009年以来となる観客を入れての6月開催の札幌競馬を見に行ってきました。

 

おっさんなので自分が競馬を始めた頃は札幌開催といえば6月スタート(そしていち早く新馬もスタート)だったのですが。

1997年から函館が6月開催に変わって以降は真夏からだんだん涼しくなる秋にかけての開催に。

函館がスタンド大改修をした2009年に6月スタートがありましたが。(去年も札幌6月開催だったが無観客)

 

久々ですわ。この雰囲気。

なんとも言えない薄寒いけど夏っぽい雰囲気。

たまらんす。

 

ただ今回の札幌開催の入場は例の病気の影響でネットでの事前申し込みが必要で係員の人が非常に不慣れで入場までにえらい時間がかかったり、入場証の代わりのリストバンドを手につけるときに粘着面を人の手に直接張って毛を巻き込むからむちゃくちゃ痛かったりして入場に関しては割と大変だったりしました。

朝から行くなら割と余裕を持ったほうが良さげ。

 

一方、MAX入場数2人までなため札幌名物の「芝生に敷物敷いてクーラーケースに酒持ち込んで馬鹿騒ぎしてる家族連れのアレ系のお客さん」もいないため場内は非常に快適。

あれは本当にやめてほしい。邪魔極まりない。

入場制限が解けて敷物軍団が来る前に気が向いたらもう一回行きたいなとか考えておりますが、来週と再来週しか無いんですよね・・・・。

 

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