F1の1987年と1988年の総集編の本を部屋の片隅で発見した。
思わず読みふけってみるとかなり熱い。
1.5リッターターボと3.5リッターNAが両立していた時代。熱すぎる。
しかもドライバー評論が辛口。オスカー・ララウリ(ユーロブルン)とか「彼は優秀なスポーツカードライバーではあるが優秀なF1ドライバーではなかったかもしれない。しかし、優秀かどうか判別するだけのマシンでなかったことも確かだ。まあ、彼は優秀なスポーツカードライバーとしてのキャリアを来年以降も積み重ねていくだろう」とか。ぐお、燃えすぎる。
今流行の言葉でいうと「燃え〜」だ。はやってないけど。