久々にグッとくる感じの「古代の宇宙人」案件というかムー案件というかがあったもので。
(アーカイブ)
先住民族が描いた壁画が2億年以上前にいた獣弓類という生物に酷似してるのではという記事。
恐竜みたいな爬虫類より前に地上で栄華を誇ったっぽいのですが。
これを先住民族が壁画に書いていたとのことで。
これは久々のオーパーツ案件、一部で有名な三葉虫踏みつぶしてる足跡的なやつかとか思ったんですが。
以下引用
この動物は、壁画が描かれた1821~1835年に一帯に生息していた既知のどの種とも一致していないように見える。南アフリカ、ヨハネスブルクにあるウィットウォーターズランド大学のジュリアン・ブノワは、この動物はディキノドン類を描いたものだという仮説を提唱している。
以上引用
書かれたのは1820年~40年として。フランス革命より後。蒸気船とか蒸気機関車とか走ってた頃。日本だと天保の改革。
最近とは言いませんが、先住民族が壁画とか言う時代じゃないやんけ。
なんか縄文期みたいな時代に人が恐竜狩ってる壁画的なやつかと思ったじゃないですか。
もしくはフゴッペ洞窟の壁画みたいないつ書かれたかわからん詳細不明のやつが解析されたとか思ったのに。
なんだよ。解散。