イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

限界ぎりぎりについて

なんか天気よくてあったかかったですが、雪虫がガンガン飛んでるのでそろそろ雪が降りそうな時期ですが。
冬タイヤに切り替えねばならないのですが、なんか行き振る限界ぎりぎりまで粘ってしまいたくなる今日この頃です。

春先とか普通にアスファルトの上をスタッドレス(豆知識:スタッド(ピン)の無いタイヤなのでスタッド”レス”。スタットレスではないっす)でガンガン走るので、別段一日や二日遅く履きかえたところでタイヤに影響するもんでも無いんですが、ぎりぎりまで粘ってしまうのが悪い癖で。
クウォーンというスタッドレス独特の高周波がいやといえばいやなんですが、今の夏タイヤも別段静かでは無いしそこまで粘る理由でも無いかなと。
なんか早く変えたら負け的なものがどうしてもあるようで。

気持ちをたとえると大してうまく無いのにレイフォースで限界までロックオンしまくってやられるみたいなもんでしょうか。
もしくはスーパーマリオの無限増やしを限界ぎりぎりまで粘って増やしすぎて即ゲームオーバー的な。
もしくはサビキ釣りで、チカを限界までかけようと思ってたらデカイウグイが食いついてきてハリス切られて台無し的なやつですか。

機関車にたとえるとD62(蒸気機関車)的なものです。
何がどうD62なのかは秘密です。

そういえば、先日急に「横を向いてください」というせりふを聞いて「それは秘密です」というTV番組があったのを思い出しました。
司会者が桂小金次さんのやつ。

それだけ。