先日の深夜、ドンドンドン的な何でもある店の食品部門にて安く売ってたので購入いたしました。
「パリパリ無限キャベツのもと 焼肉のたれ風 鬼うまガーリック味」です。
調べるとどうやら夏の間に発売されていた様子。
モンシロチョウの幼虫の生まれ変わりと(しかも実の親に)言われたほど生のキャベツ好きな俺が知らなかったとは。不覚過ぎる。
中身は無限シリーズと同じ例の硬揚げ麺と、インスタントラーメンのスープのごとき粉が入った袋がひとつ。
これに一袋につきキャベツ150gが必要とのこと。
わざわざ秤を出してきて150gを計ってからキャベツを刻み食いましたよ。
しょっぱいわ!
塩辛すぎる。
なんだ、昭和のころの鮭の腹の塩でカピカピになったとこくらい塩辛い。
そして麺成分も多すぎる。麺だらけ。無限麺といった面持ち。
俺の感覚ではキャベツは3倍の450gくらいでちょうどいい塩味くらい。
150gでとパッケージに書いた人はどういう感覚しとるんだ。分量どおりだと血圧的に相当やばいぞ。
あとノーマル無限キャベツより味が単調なのでラー油か何かを少し加えたらおいしくなるような気がしました。
たぶん夏の間に売れなかった分がドンドンドン的な何でもある店に入荷してたと思うので、機会があれば。
内緒ですが俺はノーマルのほうが好きかも。
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