イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

チューブわさびとかチューブからしが微妙に余った挙句に賞味期限が短いことについて

みじか過ぎませんか。チューブわさびとかからしの賞味期限。

チューブ一本なんか使い切れんですって。

 

new-seasons.net

 

そこまでわさびとかカラシをすげー勢いで食うわけでないし。

店頭に並んでいるものを買った時点で数カ月後ですし。

 

家の冷蔵庫の奥底に中途半端に使った後に4割くらい残った状態でどうしていいかわからなくなったわさびとカラシが数本出てきたのでこういう記事にした次第です。

 

まだカラシはいいんですよ。

気まぐれにおでんを2パックくらい買ってきてそれにちくわとかシャウエッセンとかぶっこんで思ったよりも大量に作ったときとか、安売りしている油揚げをオーブンであぶってだし醤油と鰹節をかけて食べたりなんかするときに結構使ったりするんで。

それでも余るけど。

 

わさびっすよ、わさび。

あいつ(わさび)って刺身とかパック寿司とか買うと普通にしれっとついてきやがるくせに、冷たいざるそばとかそうめんとか食べようとするとついてねーから結局チューブのやつ買うわけですよ。でも少量だけ使って結局余るわけですわ。で、刺身とか食う時は付属の小分けわさびのほうが正直チューブよりもうまいし、せっかくついてくるならと小分けわさびを使うわけで。

結局チューブわさびは絶妙な感じで余るんですよ。

 

チューブのやつってそんなあほみたいに高いもんじゃないからまあいいっちゃいいんですが。

なんかこうモヤっとするんですよ。しかも本わさびとか特選本わさびとかなんか微妙なグレードあるし。

そんなに大量に食わんから、細かくグレード分けされてもわからんちゅうねん。

 

そんな憤りを抱えつつ、今日もそばをゆでています。