イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

商業施設のカートのなんだかまっすぐ進まないやつについて

先日家庭用の炭酸水の買い付けにツルハに行ってきまして。

1.5リットルで98円×8のケースを2つ購入。

 

2ケースだと24キロくらいあるので段ボールの手荷物ところががちぎれ飛ぶためさすがに手にもてない。

なのでレジまでカートで輸送したんですが、その時のカートがスゲー癖のあるカートだったもので。

たまーに右の前輪が何かに引っかかったみたいになって、移動している最中にカクってなるんですよ。

擬音にすると

キュルキュルキュルクッ!キュルキュルクッ!クッ!キュルキュル

みたいな。

あのハンドルとられる現象を持ったカートに当たるとすべて台無しになるんですわ。

 

レジに並んでいて先に会計をしていた人が終わって間隔を詰めようとすると突然横に動き出して「警視庁24時で職務質問されそうになって急に逃げだす車」みたいな挙動になってうおってなったりするわけです。

 

不確実な対策としては前輪に小足払い連打(通称ダーク)くらい。

それでもほぼ効果ないんですよね。

日頃クレ556とかWD-40とかラスペネを携帯していればあいつをなんとかできるんですが、あんな異臭騒ぎ起こすものを持ち歩く趣味もないですので。

 

今年の初もうでではあのカートに当たらないようにお祈りすべきなのか。