イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

びっくりドンキーの扉型の凶器がまだあったについて

先日休日の夜まったりしていたところ、旧来からの友人が「深夜までやってるびっくりドンキーが基調になってきたので今のうちに行こう」という謎のお誘いがあり。

 

車を2時間ほど走らせて旭川の永山にあるびっくりドンキーに行ってまいりました。

なんでも疫病騒ぎ以降深夜営業が減っていて深夜三時までやってるびくドンも数店舗だけとのことで。

まさか旭川と思わんかったですが、まあ暇でしたし。

 

朝飯食いにびっくりドンキーに行くことはあったんですが、夜の時間帯にびっくりドンキーに行くのは久々。というか二桁年ぶりくらいか。行かねーし。

 

噂では扉状の巨大なメニューは廃止さつつあるとのことだったんですが、この店舗ではいまだに扉状のメニューを使っている様子。

 



 

一応ひきこもり傾向の現代人としてはタブレットのほうが店員さん呼ばなくていいし、季節限定メニューとかが扉の裏にかくれてないしでありがたいのですが、この巨大メニューはまあ風物詩なのかと。

 

びくドンがわもなんかタブレットメニュー化を必ずしも積極的に進めてるわけでもないようで。

 

www.j-cast.com

 

president.jp

 

 

自分の時に注文を担当してくれたお姉さんも小柄で華奢な方だったんで、こんな重いもの持つのは大変だとは思いますが、それも風物詩ということでしょうか。

自分としてはタブレットのほうが楽なんですけども。根っからの引きこもりですし、なんかどこのメーカーの機種使ってるのとか見るのも楽しいですし。

 

帰りに鹿の飛び出しの猛攻におびえつつ帰ったんですが、その途中に20年ぶりくらいにいわゆる「怪奇現象」に逢いました。ガチなやつ。

詳細は本人まで。