イーアルカンフーのキックの音「パポー」あたった音「ボッ」

復活した日記と旧来の日記の詰め合わせです。旧タイトル「夢はネジコンをねじ切ること」「部屋とYシャツと私と俺とお前と大五郎」 現在毎日更新チャレンジ中。

金曜日

お客さんのとこに電話してソフトの不具合を聞いてくれといわれたので、非常にやりたくなかったが、仕事なのでしょうがないのでやる。
約束の時間を過ぎてからアレやってくれコレやってくれと指示が来る。
そんなこといわれてもこちとら約束の時間がきてるわけで、早く電話したいんだがのんびりいろいろ調べてアレも聴いてくれといわれましたとさ。
で、しょうがないので遅れたのひたすら謝っていろいろきいた。
で、内容報告しようと思ったら、報告しなくてもいいらしいとのこと。何のために俺電話したのかと。
報告しなくていいことなら一番下っ端の俺に電話させるなやと。本来うちの会社ではこの手の仕事はどの部署でも下っ端の仕事ではないはずだ。
そして知る必要の無いことを嫌がるお客さんから無理やり聞かされただけで、電話した意味なによ。なんで、あほみたいに時間かかって無駄にお客さん待たせてるのよと。
もうしらね。あとで報告しろといわれてもしらね。もうご自分たちでどうぞって感じだ。
久々にスゲー頭にきました。我慢の限界。(千代の富士風)